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この辺、アカペラライブと全然関係ない話なんだけどね。 はてなダイアリーでのセカイ系解説 こーいうキーワードを持ってきて、いろいろイラン事をぐでぐで考えるのは好きなんだけどね。 無論、アカペラ門上演当時にセカイ系なんて定義自体がなかったのだけども。 そして、アカペラ門はあくまで「自分」と「社会」の物語なんで、厳格な意味でのセカイ系とはまた違ってくるのかもしれませんが。 ただ自分(ボク)と落ちこぼれの天使(世界)と兄(社会)の物語はそういった側面からの解釈も可能だよなーとか。やー、アカペラ門を再演してくれないもんかねぇ。 もしくはアカペラツアーの脚本集希望(笑 しかしまあ、エヴァンゲリオンが最初に放映されたのが95年の事だから…2000年って言ったら既にふんわりとしたセカイ系の原型みたいなものはそーいった界隈に漂ってはいた頃なのかなぁ。 |