ほりほねさいぞう氏は成年向けコミック作家さんなわけですよ、ってな感じで。 ちゅわけでほりほね氏の新刊、相変わらず設定されたシチュエーションは非常に特殊なんですけど(犬とか、あと鶏に牛に羊に兎と豚) シチュエーションのわりにやってる内容は普通なんで(いやまあ玉子生むとか複数とか毛を剃るとかくらいはあったけども)わりとそーいう意味では一般的なエロ漫画かなー…と。ちゅーか掘骨砕三名義の単行本の方がやっぱこの人の本領かなーとかは思うんですけどねー。 あと久しぶりにカバー下のアソビとかが結構あって楽しかったー。こーいうの楽しいわー。 今回収録作の中ではドン松五郎の無邪気なエロさがよいかも、あとオチのムチャさも。あとゼロの3人組でショタもの描いて欲しいとかそーいう要望は方向性が間違ってますかそうですか。 以上、ほりほね氏関係終わり。 あー、剛太はこーいう本レベルの知識ってどーなんだろうねー。 カズキはわりと普通の男の子なんで普通にエロ本もってたりするんだけども。そしてカズキは耳年増希望(えー (いやまあ、耳年増って女性に対しての言葉らしいけど) |