そんなわけで、カズキお誕生日漫画でした(ええー
ちゅーかカズキの誕生日ネタなのにカズキを描けませんでしたが、いやはや。
当初はね、ココを基点に『剛太と斗貴子さんが2人で買い物してるところをカズキが見てしまい、なんだか色々な誤解を重ねて云々』という少女漫画展開を予定していたんですがねー…時間ないよ、流石に。
ま、少女漫画な展開はまたの機会に。
剛太が報われないオチなのはデフォルトです、ゴメンよ剛太。愛してるんだけど剛斗貴だとこーいうオチにしかならないんだ。